独身アラフォーが歩んできた投資の道のり - 失敗から学んだインデックス投資への転換(2/3)

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26歳から始めた投資の軌跡。毎月分配型投信やFXといった失敗を経て、インデックス投資という王道にたどり着くまでの独身アラフォーの投資遍歴

28 歳頃 - インデックス投資との出会い

投資の勉強

転機となった一冊の本

投資を始めて 2 年ほど経った頃、ようやく投資について勉強を始めました。きっかけはマネックスポイントでもらった投資の入門書でした。

そこで初めて知った概念:

  • ドルコスト平均法
  • インデックス投資
  • 複利の力
  • 手数料の重要性

これまでの自分の投資がいかに非効率だったかを痛感しました。

投資方針の大転換

勉強した結果、投資方針を 180 度転換しました。

売却した商品

  • 毎月分配型投資信託を少しずつ売却
  • 高コストのアクティブファンドも処分

新たに始めた投資

  • 低コストのインデックスファンドへの積立投資
  • 全世界株式や米国株式を中心としたポートフォリオ

ただし、FX だけは「少額なら勉強になる」という理由で継続しました。 実際に経済指標の発表など、世界のさまざまな経済ニュースにも敏感になりました。

転職後 - 入金力アップと投資の拡大

年収 600 万円台への転職

転職により年収が 400 万円前半から 600 万円台へ大幅アップ。入金力が上がったことで、投資の選択肢も広がりました。

個別株投資への挑戦

インデックス投資を続けながら、余剰資金で日本の個別株も購入開始。

  • 配当狙いの高配当株
  • 株主優待目的の銘柄
  • 成長期待の中小型株

個別株は趣味の要素も強く、企業分析を楽しみながら投資していました。

2020 年頃 - FIRE 概念との出会い

コロナ禍で変わった価値観

FIREのイメージ

2020 年、コロナ禍で在宅勤務が増える中、FIRE という概念を知りました。

FIRE(Financial Independence, Retire Early)

  • 経済的自立と早期リタイアを目指す生き方
  • 資産収入で生活費を賄う状態を作る

この概念を知って、投資の目的が「老後資金」から「経済的自由の獲得」へと大きく変わりました。

投資戦略の見直し

FIRE を意識し始めてから、以下の点を重視するようになりました。

資産額の最大化

  • 支出の最適化(無駄な出費の削減)
  • 投資額の最大化(生活費以外はすべて投資へ)
  • 複利効果を最大限活用

4%ルールの理解

  • 資産の 4%で年間生活費を賄えれば FIRE 可能
  • 必要資産額 = 年間生活費 × 25 倍

独身の私の場合、年間生活費が比較的少ないため、FIRE のハードルは家族持ちの方より低いと気づきました。

税制優遇制度の活用

旧 NISA 制度の利用開始

NISA制度

旧 NISA 制度が始まると同時に利用を開始しました。

NISA → つみたて NISA への切り替え

  • 一般 NISA 開始し毎年満額の 120 万円を投資
  • その後、つみたて NISA 開始と同時に切り替え
  • 年間 40 万円を満額投資

iDeCo の活用

つみたて NISA と並行して iDeCo(個人型確定拠出年金)も開始。

  • 節税効果を最大限活用
  • 老後資金の確実な積み立て
  • 全額を株式インデックスファンドで運用

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