28 歳頃 - インデックス投資との出会い

転機となった一冊の本
投資を始めて 2 年ほど経った頃、ようやく投資について勉強を始めました。きっかけはマネックスポイントでもらった投資の入門書でした。
そこで初めて知った概念:
- ドルコスト平均法
- インデックス投資
- 複利の力
- 手数料の重要性
これまでの自分の投資がいかに非効率だったかを痛感しました。
投資方針の大転換
勉強した結果、投資方針を 180 度転換しました。
売却した商品
- 毎月分配型投資信託を少しずつ売却
- 高コストのアクティブファンドも処分
新たに始めた投資
- 低コストのインデックスファンドへの積立投資
- 全世界株式や米国株式を中心としたポートフォリオ
ただし、FX だけは「少額なら勉強になる」という理由で継続しました。 実際に経済指標の発表など、世界のさまざまな経済ニュースにも敏感になりました。
転職後 - 入金力アップと投資の拡大
年収 600 万円台への転職
転職により年収が 400 万円前半から 600 万円台へ大幅アップ。入金力が上がったことで、投資の選択肢も広がりました。
個別株投資への挑戦
インデックス投資を続けながら、余剰資金で日本の個別株も購入開始。
- 配当狙いの高配当株
- 株主優待目的の銘柄
- 成長期待の中小型株
個別株は趣味の要素も強く、企業分析を楽しみながら投資していました。
2020 年頃 - FIRE 概念との出会い
コロナ禍で変わった価値観

2020 年、コロナ禍で在宅勤務が増える中、FIRE という概念を知りました。
FIRE(Financial Independence, Retire Early)
- 経済的自立と早期リタイアを目指す生き方
- 資産収入で生活費を賄う状態を作る
この概念を知って、投資の目的が「老後資金」から「経済的自由の獲得」へと大きく変わりました。
投資戦略の見直し
FIRE を意識し始めてから、以下の点を重視するようになりました。
資産額の最大化
- 支出の最適化(無駄な出費の削減)
- 投資額の最大化(生活費以外はすべて投資へ)
- 複利効果を最大限活用
4%ルールの理解
- 資産の 4%で年間生活費を賄えれば FIRE 可能
- 必要資産額 = 年間生活費 × 25 倍
独身の私の場合、年間生活費が比較的少ないため、FIRE のハードルは家族持ちの方より低いと気づきました。
税制優遇制度の活用
旧 NISA 制度の利用開始

旧 NISA 制度が始まると同時に利用を開始しました。
NISA → つみたて NISA への切り替え
- 一般 NISA 開始し毎年満額の 120 万円を投資
- その後、つみたて NISA 開始と同時に切り替え
- 年間 40 万円を満額投資
iDeCo の活用
つみたて NISA と並行して iDeCo(個人型確定拠出年金)も開始。
- 節税効果を最大限活用
- 老後資金の確実な積み立て
- 全額を株式インデックスファンドで運用