設計士との最後の打ち合わせとなる最終仕様確認。4時間かけて間取り図や仕様書を細かく確認し、いくつかの修正を実施。次はいよいよ着工承諾へ
提携外構業者の2回目見積もりで232万円の大幅増額。グレーチング施工や段差解消工事など提案内容を確認したが、諸経費22万円増など納得しづらい点も。相見積もりへの期待が高まる
4回目の打ち合わせで地盤調査結果の報告と間取りの調整を実施。RAYエアコンの採用見送りや書斎の窓変更など重要な決定を行い、クロス選定も完了
地盤調査でベタ基礎のみの良好な判定。提携外構業者との初打ち合わせで、メンテナンス重視の全面コンクリート化を要望。独身ならではの実用性最優先の外構計画
3回目の打ち合わせは電気・照明がメイン。パナソニックのeあかり+提案を活用し、4時間にわたって照明やコンセントの詳細を決定。床暖房のエリア分けや外構業者の提案も確認
2 回目の打ち合わせでスプレッドシートを活用した効率的な要望伝達。新オプションの背面自在棚の採用や、玄関框の斜め加工など細かな調整を実施。独身ならではの実用性重視の家づくり
本契約後初めて設計士と顔合わせ。山口県からのリモート参加で、ロの字間取りの詳細検討とオプション選定を実施。陸屋根の懸念など新たな課題も浮上
土地契約の目処が立ち、一条工務店と本契約を締結。コの字からロの字間取りへの変更を要望し、究極のプライベート空間を目指す。しかしロの字間取りについては思わぬ事態に。
契約不適合責任の免責条項について交渉を試みるも、個人売主との取引の難しさを実感。それでも土地の魅力と価格を優先し、リモートでの重要事項説明を経て契約へ向けて前進
一条工務店での2回目の打ち合わせで仮契約を締結。現地見学の報告とブラッシュアップした間取りの要望、そして本格的な家づくりがスタート