着工承諾までの道のり
最終仕様確認から着工承諾までの約 1 ヶ月間、いくつかの仕様変更や確認作業が続きました。
この期間に玄関ドアの新仕様が出てきたり、追加要望を伝えたりと、最後の最後まで細かな調整が発生しました。
玄関ドアの新仕様
最終仕様確認時に、玄関ドアの仕様が 10 月から変更になるという話を聞きました。
数日後、借りているタブレットもアップデートされ、玄関ドアのカタログが新仕様となっていました。
ただし、ドアの種類と選択できるカラーが少なかったため、営業担当に確認したところ、タブレットには全てが反映されておらず、もう少し選択肢があるとのこと。
私「住まいの検討シートだと全て反映されているということでしたので、PDF で資料をもらえますか?」
営業担当「はい、お送りします。」

オプションの追加
新しいオプションとして、S プレートコンセントが採用できるようになっていました。
内壁限定とのことでしたが、使いたい場所が外壁側だったため、ダメ元で担当に聞いてみました。
私「外壁側で S プレートコンセントを採用することは可能でしょうか?」
営業担当「過去に外壁側で採用した例はありますが、それなりに追加費用が掛かり稟議で実施した事例です。」
私「そうですか。それでは採用は諦めます。」
費用対効果を考え、追加オプションの採用は見送りました。
新仕様ドアの選択
新仕様のドアから採用したいものの型とカラーを担当に伝えました。
ギリギリのタイミングで新仕様のドアが差額なしで採用できることになり、得した気分です。
断熱性能も旧型よりアップしていたので、まさにラッキーでした。
最新図面の確認(1 回目)
仕様確認から 10 日後に最新図面が送られてきたのでチェックし、担当に確認事項を伝えました。
確認項目と回答
RA の位置について
私「前回要望した RA の位置が変わっていません。」
営業担当「要望は NG となりました。洗面脱衣室では湿度が高く結露など不具合の原因となりうるため不可です。」
私「そうですか。了解しました。」
玄関ドアの仕様
私「玄関ドアの仕様が旧仕様のままになっています。」
営業担当「申し訳ございません。反映漏れです。対応します。」
外壁面への追加
私「北側の外壁面に差し掛け用の照明とコンセントを追加したいです。」
営業担当「承知しました。図面に反映します。」
コンセント位置の調整
私「洗面のドライカウンター位置のコンセント位置を調整したいです。」
営業担当「承知しました。反映します。」
スイッチプレートの配置
私「スイッチプレートの配置図などの資料が欲しいです。」
営業担当「標準的な配置はないので、指定がある場合は要望を聞かせてください。」
私「では、要望を伝えます。」
日程の調整
当初予定していた 10 月 10 日には、ドア仕様変更や追加要望を図面に反映するのがギリギリで間に合わない可能性があるとのこと。
1 週間ずらして 10 月 17 日にリスケしました。
最新図面の確認(2 回目)
10 月 10 日に更新図面が届いたのでチェックしました。
新しい記号の確認
私「前回までの図面になかった施-A、施-B の記号が増えていましたが、これは何でしょうか?」
営業担当「施-A は中庭の立水栓に関する外構指示の内容です。施-B は削除漏れなので修正します。」
私「承知しました。」
電気関連の資料要求
私「電-A などについても前回まであったのですが、打ち合わせ中にサラっと説明を聞いただけなので詳しい資料をもらえますか?」
営業担当「はい、お送りします。」
資料を確認すると、コンセントの並び順や先日要望したスイッチプレートの並び順の指示書でした。
ただし、要望したスイッチプレートの並びと異なっていたので確認しました。
私「この部分が要望した並びと違っています。」
営業担当「申し訳ございません。書き間違いです。設計から直接連絡させます。」
翌日、担当の設計士から連絡があり、謝罪と修正する旨の連絡を頂きました。
最終確認の重要性

最後の最後でしっかりとチェックしておいてよかったです。
一条工務店の他の施主の話だと、最終仕様確認後に知らない間に変更が入っていたという事例をよく聞きます。
例えば「棚の位置が大きく変更されていた」など、最終仕様確認の段階では図面や仕様書に反映されていない変更が後から判明するケースです。
自分が確認して承諾したものに変更が入った場合は、クレームを入れることができます。
多くの施主は、承諾前に変更が入っていたものの、最終仕様確認後にしっかり確認せずに承諾してしまったケースです。
営業担当や設計士も変更が入ったことを見落としていたという話もあったため、自分でしっかり確認することも重要です。
訂正資料の確認
設計士から連絡をもらった翌日に訂正資料が送られてきました。 内容を確認し、問題なしと判断しました。
これでようやく着工承諾の準備が整いました。
